九州有数の実績を誇る佐伯建設
大分県の建設会社・佐伯建設は、大正6年の創業以来、各種施設の建築に携わってきた。一般建築、社寺・伝統建築、医療・福祉施設、公共施設や商業施設、マンション・住宅、土木など、これまで携わった建築は1400件以上。この厳しい時代においても、さらに安定した収益を確保し、健全経営を堅持し続けている。そして、将来に向けての備えにおいても手を緩めることはない。
積極的なリフォーム・修繕維持事業への展開、社内情報の共有化(施工物件情報、ワークフローシステム導入等)の推進と徹底した合理化、施工品質(社内検査、アフターサービス等)の向上、恒常的なVEの探求、誠実な人づくりの推進(積極的な教育、若手の育成、優秀な人材確保、ミーティング活動)、新商品の開発など、佐伯建設の視座は、すでに来たる100周年に目が向けられている。
その源流を遡ると、瀬戸内海に浮かぶオリーブの島、小豆島に辿り着く。創始者・佐伯與之吉氏と創業者・川崎喜一氏の生まれ故郷。二人は親戚関係に当たり、互いに「先々俺の片腕になれる男」「人の先輩としてついて行ける人物」と認め合い、明治人の気骨がぶつかり合い、大工の棟梁から建築設計、さらに建築業へと生涯の軌跡を共に歩んだ。