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本格的な競争の時代を勝ち残る佐伯建設

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 21世紀に入り、構造改革による急激な公共工事の削減、民間建設投資も冷え込み、建設市場は05年以降ピーク時の60%まで縮小してしまった。また、耐震偽装事件、大手ゼネコンの政治献金問題、金融機関の貸し渋り等、建設業にさらに追い討ちをかける暗い出来事も相次いだ。
 官庁営業においては、入札契約制度改革(一般競争入札、技術力・施工力・経営力が優れた企業が有利な総合評価制度への移行)、法令遵守への徹底(ペナルティー強化)、過当競争によるダンピング防止等、建設業は従来体制からの脱却が急務となった。
 このときから建設業は本格的な競争時代へ突入したといえ、それと同時に過剰供給構造であった業界再編、淘汰もはじまったといえる。真剣に建設という仕事に取り組んで、実力のある建設会社だけが生き残る時代となった。
 そんな中、佐伯建設は長年使用してきた社章を21世紀の初年度のスタートを機に一新。
大分の新たなランドマーク「大分マリーンパレス水族館うみたまご」、公立学校でも最先端の設備を誇る大分県立爽風館高等学校校舎を手がけるなど、数多くの実績を上げている。

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